2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○長妻委員 事実上もう真っ盛りで、今月末までということで相当長い間でありまして、例えばワクチン担当大臣が総裁選で大変忙しい。ワクチンについては、例えば東京では、自治体によってはもう本当に来ないんですよ。
○長妻委員 事実上もう真っ盛りで、今月末までということで相当長い間でありまして、例えばワクチン担当大臣が総裁選で大変忙しい。ワクチンについては、例えば東京では、自治体によってはもう本当に来ないんですよ。
ワクチン担当大臣がいらっしゃるのになぜこんなことになっているのかという思いもありますけれども、是非その理由と見通しを教えていただきたいということと、もう一つ、デルタ株の出現の中で、ワクチン効かないんじゃないかというような疑念の声もある中で、改めてワクチン接種の効果分析というものはしっかりとして公表するべきだと思います。
○白眞勲君 最後に、河野ワクチン担当大臣が連日、麻生財務大臣室、財務大臣室に訪問して、総裁選絡みの何か話をマスコミから疑われているわけですね。これ、ワクチンの話で大臣室訪れるんであるならば分かりますけど、自分の派閥の長として毎日訪問するんならこれ公私混同、職務放棄と言われても私しようがないと思いますよ。 西村大臣は、総裁選、西村大臣もライバルで、河野大臣のライバルだ、これ。
ちょっと時間がなくなってきたので、河野ワクチン担当大臣、是非お願いします。 通告後の報道で聞いたもので、ちょっとこれをお尋ねして、分かる範囲でお答えいただきたいんですが、私、これはいいことだと思っているんです。河野大臣が、来月供給分のワクチンを自治体に対して一割削減する、つまり、一定量の在庫があるとして自治体への一割削減の方針を撤回された、これは私はいいことだと思うんです。
そのこともすごい懸念なんですけれども、もう一点、この六月一日の報道、左側の方では、河野ワクチン担当大臣が、医療従事者の確保など設営や運営に係る費用に対し国が負担すると明言していますが、二日の方では、ワンショット、一接種の二千七十円、これを超える部分は自前でやっていただくと発言しています。
残念ながら、今なお、厚労大臣と西村担当大臣、さらにはワクチン担当大臣まで加わって、官房長官を含めて司令塔がますますはっきりしない状況です。生活支援や事業支援も各省ばらばらで、リーダーシップや総合調整機能が発揮されない。
近く、職場や大学でも接種が始まるということで、接種加速が期待をされているところでありますが、今後のワクチン接種の課題、若しくは、ワクチン担当大臣に総理から任命をされて今まで非常に苦労した点などあればお伺いしたいと思います。
もし、私は、今大臣が大きなリーダーシップを取れるとしたら、関係者、組織委員会から、IOCはちょっと関係ないかな、東京都、政府、ワクチン担当大臣含めて、大臣が国会でもこういう意見が強いと、安全、安心というのであれば全員に打たなきゃ駄目だということで、そういう人たちを説得してその方向をつくっていただきたい。 いや、そうしないと、ボランティアの皆さんは本当にかわいそうですよ。
もある一方で、ばらばらに予約を受け付けている自治体もあって、間隔が相当開いてしまっている自治体もありますので、恐らく、今の話だと、六週間を超えて打つと、せっかくのワクチンがちょっと効果が減退する可能性もあるような答弁だったのでございますが、ちょっと自治体も分からないところがあるので、是非これは、せめて、最悪この間隔でないと駄目だよというような通知なり指導なりを検討して出すというようなことを、ワクチン担当大臣
○西村(智)委員 ただ、ワクチン担当大臣は、費用は国が負担するというふうにはっきりと言い切っちゃったわけなんです。今の説明を聞くと、まずは市町村が請求によって支弁をして、その分は国が負担するということなんですかね。
今日はワクチン担当大臣ではありませんが、河野大臣も片耳で聞いてくださっていると思って、是非、推進していく上でこういう弊害もあるということを御承知おきいただければと思います。 では次に、法案に移りたいと思います。
このタブレット、ワクチン担当大臣がリアルタイム把握にこだわって導入したものです、VRSというそのもの自体。マイナンバーにひも付けて、そしてリアルタイム把握にこだわっている。これ余りにもお粗末な状態というふうに言わざるを得ません。これ、VRS開発に三・八億円掛けています。およそ四万台のタブレットに六十・七億円の税金が費やされております。
河野ワクチン担当大臣と菅総理のやり取り。まあ、丸川大臣はお読みになったかどうか分からないけれども。 一日百万回接種する、その数字を見たとき、河野大臣は、七十万回にしましょうよ、総理、とても無理ですよと。いや、やるんだ、もうやるんだと言って、それ以上もう止めることはできなかったと。
そのような中、五月十四日、萩生田文科大臣は、教職員や学生への優先接種を河野太郎ワクチン担当大臣の方に提案している旨を記者会見で発言をされました。
十二歳以下のワクチン接種の実施に向けて河野太郎ワクチン担当大臣や厚生労働省とも調整をし、少子化担当大臣としてリーダーシップを是非発揮していただきまして、早期の実現に向けて取り組んでいただきたいと思います。決意についてお伺いさせてください。
私は河野大臣には、いずれ将来、あの番組でも総裁候補という紹介をされていましたけれども、やはりそういう大きな立場から、日本の今のこのコロナ禍における状況を克服するための大きな話をもっと伺いたいんですが、今日はワクチン担当大臣としてお越しいただいていますのでワクチンの話を聞きますけれども、百万人のワクチン接種計画、これはいろいろ賛否両論あります。
また、七月末までに、希望する六十五歳以上の高齢者全員に計二回のワクチン接種をするという目標を達成させる責任を担う大臣は、武田総務大臣なのか、田村厚労大臣なのか、河野ワクチン担当大臣なのか、それともひとえに菅総理大臣なのか、明確に御答弁ください。 さて、本題に入ります。 近年のグローバル化した世界において、伝統的な安全保障に加え、経済安全保障の重要性が指摘されています。
こうした声を受け、自民党新型コロナウイルスに関するワクチン対策PTでは第二次提言をまとめ、国産ワクチンの開発に向けて、一、安全性と免疫原性に関する臨床的試験の成績により承認し、有効性についてはリアルワールドデータで確認する、二、国がワクチンを買い上げた上で実地接種に近い体制で検証的臨床試験を行う、この提言は四月二十七日に厚労大臣、ワクチン担当大臣にも提出させていただきました。
こういった自治体で、ワクチン担当大臣、あんなにもリアルタイムというのにこだわっていらっしゃったので、これリアルタイムなのかしらと思って、いろんな自治体に問い合わせてみました。
河野大臣がやっておられる仕事の中で一番重要なのはこのワクチンの確保であって、そしてファイザーからこのワクチン、この後質問しますけれども、九月末までに全国民分を確保できたとおっしゃっているわけですから、当然、今回、アメリカに行って、会うのか会わないかという話もあったというふうに私は聞いていますけれども、電話会談にしても、その話は全く知らない、総理のところで勝手にやった話だという話だったら、逆にワクチン担当大臣
河野ワクチン担当大臣が言っていることと、厚生労働省がやっていることは真逆なんです。おかしいですよ。私は本当に信じられなかったです。自民党の皆さんもそう思うでしょう。おかしいですよ。厚労副大臣、改善してください。
○坂本国務大臣 御指摘がありましたように、財源はこちらが出しておりますので、ひさしを貸して母屋が取られないように、それから、地方公共団体のワクチン接種に対する負担が軽減するように、軽減するというか負担がないように、しっかり厚労大臣の方にも、あるいはワクチン担当大臣の方にも、私の方から申し入れておきたいというふうに思います。